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#211-#240(2006.9.10 - 2006.9.20)


【240】「もしも空を飛べたら」を聴いた感想・後書き
2006/9/20(水)22:16 - 宮村敏幸 () 削除

今時点でも、「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」を、同じ回数になるように聞いて、
「もしも空を飛べたら」を、暗唱できるようになるまで覚えたいな、と思っています。
できたらカラオケで、「不思議色ハピネス」、「あなただけDreaming」と
3連発で歌ってみたいな、とも思ったりします。

また、今の洋子さんが、この「もしも空を飛べたら」のことも、
今は「いい思い出」として覚えていて、幸せに生きているのだと思いたい、
その気持ちはよりいっそう強くなったと、私はそう思っています。

あと、できれば「アニメージュ・魔法少女・コレクション」も入手してみたいと思います。
「もしも空を飛べたら」による「天空の城ラピュタ」のイメージと、
「マジカルエミ」のイメージとが、うまく並び立った洋子さんのイメージ、
「マジカルエミ」の2曲をもう一度聴いてみることで、それを確かめたいな、と思います(*^_^*)。
……バンド時代の曲については、もう少し念入りに探すなり、
オークション参加なども考えて、何とか入手してみたいと思います(#^.^#)。

あと、できれば、洋子さんに電子メールを出そうかな、と思ったのですが。
「貴方の過去の"いい思い出"に対して、やいのやいのと言い込んでしまって、
すみませんでした。でも、その過去の"いい思い出"は、
本当に強く輝いていたことが分かりました。少なくとも私はそう感じました。
その"いい思い出"を、ずっと大切にして、今後も頑張って下さいね」と。
今、私は洋子さんにこう言いたいと思いましたので。(*^_^*)

ここまでご覧頂いて、本当にありがとうございました。m(__)m

追伸

「ビーズFriend」、2006年秋季号が出版されましたが、洋子さんの写真が、
その本の終わり際に1枚だけでしたが、確かにありましたよ。買ってみて下さいな。

【239】「魔女の宅急便」の方が連想しやすい、というのは
2006/9/20(水)22:13 - 宮村敏幸 () 削除

あと、「魔女の宅急便」が「もしも空を飛べたら」から連想しやすい、という意見については、
「活発・軽快・明るい調子」という雰囲気やその歌詞が、キキが「ほうきで飛ぶ」印象と、
よく合っているのではないか、と言う思いから、そんな連想が出たと思いますね。^^;

実際に「魔女の宅急便」のフィルムコミックを見ながら聴いてみると、
なるほど少し似合うかな、とも思いました。

「魔女の宅急便」直前にも強く印象付けられていた、洋子さんの
「マジカルエミ」のイメージに捉われて、「魔女の宅急便」なる題名に騙されたか、というのは、
私としては、洋子さんの心情を慮ると、そうは思いたくないな、と。^_^;

以上で、「もしも空を飛べたら」についての、私なりの感想を終わりたいと思います。
ここまで、「もしも空を飛べたら」を軸にゲストブック上でそちらと討論してみましたが、
迷惑に感じられましたら、ここでお詫びしたいと思いますm(__)m。
でも私自身、この討論をしてみて、充実感があったと思っています。
より深く洋子さんのことを知ることができて、とっても満足しましたもので…(#^.^#)。

【238】「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」の聞き比べの感想
2006/9/20(水)22:11 - 宮村敏幸 () 削除

そうですね、井上あずみさん(以降「あずみさん」)歌う「君をのせて」と比べると、
あちらが「荘厳・重厚・落ち着いた調子」と言う印象なのに対して、
この「もしも空を飛べたら」は、「活発・軽快・明るい調子」と言う印象であって、
結構な好対照でしたね。(#^.^#)

オープニングに「もしも空を飛べたら」を流してエンディングに「君をのせて」を流す、
とやったら、この「天空の城ラピュタ」がさらに盛り上がったかな、
と言うように想像できました。(^^)
実際にはオープニングには、声なしの「君をのせて」アレンジ版が流れていましたけどね。

この2曲を聞き比べてみると、やっぱり両方とも「素晴らしい曲だ」と言う印象ですね。
甲乙つけがたいな、と。(^_^.)
「もしも空を飛べたら」が収録されたCDが、「君をのせて」のそれ並に多くあったら、
きっと知名度も同じくらいだったかな、今になってもそう思います。
それぞれを認め合った上で、しかし「洋子さんとあずみさんの対立軸」も、
少し穏やかになったものの、まだ消えていません。^^;

少し前に、「洋子さんとあずみさんが、どこかで会って話をしていたらいいな」と
言ってみたのですが、今「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」を両方聴いてみて、
その感情がより強くなりました。(^^)

うーん、洋子さんが「YOCO&LOOKOUT」の結成で「ポップス調ソロ」から「ロック音楽」に
イメージチェンジしていったのと近い印象を与えたのが、あずみさんの場合は、
「落ち着いた調子」から「明るい調子」へのイメージチェンジだと思いましたね。
この後の「となりのトトロ」であずみさんの声を聴いた2曲がそれを象徴している、と。
ちょっと違いますか?^^;

【237】「天空の城ラピュタ」からの観点で聴いてみての感想
2006/9/20(水)22:06 - 宮村敏幸 () 削除

一方「天空の城ラピュタ」の観点で言うと、この「もしも空を飛べたら」は、
冒険活劇としての「天空の城ラピュタ」に非常に良く似合っていて、
「オープニングに流して、観衆の気分を高揚させるように使うと効果がありそうな曲」
と言う印象でしたね。

歌詞も、なかなか「天空の城ラピュタ」によく似合っていると言う印象がありました。(^.^)
映画の序盤部分では、この曲がよく似合うシーンが結構あったかな、とか思いました。
しかし中盤以降、「天空の城ラピュタ」の物語の雰囲気が、だんだん「荘厳」になってきて、
次第に「もしも空を飛べたら」の曲調から漂う雰囲気から遠ざかって行ったような……、
「曲調が"ラピュタ"の雰囲気に合わない」と言う指摘はそういうことなのかな、
と思いましたね。^_^;

とあるブログで、「シータ(当のヒロイン)側の視点での歌詞」と言うことを聞いていましたが、
これについては「パズー(主人公の少年)と出会った直後の印象」で作った歌詞なのかな、
と思いましたね。(^^)

どうやら、ジャケットに「天空の城ラピュタ」から持ってきたような
セル画が描かれた「もしも空を飛べたら」のSP盤レコードが、
「天空の城ラピュタ」初上映前後に発売されていたようでしたが、
ご存知ですか?あるいは持っておりますか?^^;
(「スタジオジブリ作品関連資料集・1」にも、そのジャケットの写真がありました)

【236】「マジカルエミ」からの観点で聴いてみての感想
2006/9/20(水)22:03 - 宮村敏幸 () 削除

さて、「魔法のスター・マジカルエミ」からの観点で言うと、
このアニメが「1箇所に居座っている」印象だったのと、
「もしも空を飛べたら」の歌詞が「なかなか良く動く」印象だったのが、
ちょっと違うかなとも思いました。(-_-;)

しかし、洋子さん演じた「香月舞」のキャラクターソングとしては、
結構相応しい曲だったなと思います。(*^_^*)
「わ〜い」という言葉がよく似合っていた元気な「香月舞」の印象に、
この「もしも空を飛べたら」の曲調がピッタリかな、と。
何げに途中に、「結城将へのアプローチ」にも通じそうな歌詞も少しあったかな、
とか思ったりしました(*^_^*)。

曲調としても、「不思議色ハピネス」と音階としては違うものの、
陽気な印象を与えた点では良く似ている、と思いました。

もしこの「もしも空を飛べたら」が「天空の城ラピュタ」のイメージソングとならず、
「マジカルエミ」がもう少し長く続けられることが決まっていたら、「もしも空を飛べたら」を、
「マジカルエミ」7ヶ月目以降のオープニングに使っても良かったような気もしています。(^.^)
ちょうど、「魔法の妖精ペルシャ」での「おしゃれめさるな」みたいに。

しかし、実際に「もしも空を飛べたら」が「天空の城ラピュタ」のイメージソングとなって、
今それと知って聴いてみると、この曲が、「マジカルエミ」の2曲と同じくらいに
素晴らしい印象を私に植え付けてくれましたね。(#^.^#)
「マジカルエミ」の印象がまだ濃かった洋子さんへの印象に、「天空の城ラピュタ」による
大きな好印象が加わった、そんな感じがします。(^_-)

【235】「もしも空を飛べたら」を、まっさらに聴いてみての感想
2006/9/20(水)21:59 - 宮村敏幸 () 削除

さて本題、「ANIMAGE VOCAL COLLECTION」で「もしも空を飛べたら」を
聴いてみた感想ですけど、いやはや、まっさらに聞いてみると「本当に楽しい、
軽快な曲調の歌」という印象でしたね(#^.^#)。

まだ私は、サビの所しかメロディを覚えてないのですけど、
「浮遊感のあるメロディ」というのも、なかなかアップテンポで楽しく明快な曲調でした。

また歌詞もなかなか陽気・活発で、「本当に空を飛べたら、きっとこんなことをする」
と言うような、明るい想像でできたのだと言う印象が強かったです。(^.^)

洋子さんの歌声がこれまた素晴らしくて、そんな楽しいメロディや歌詞にうまく合っていて、
これで大ヒットしなかったのが不思議だと思いました。(*^_^*)

同じ洋子さんの曲の中で例えると、「南国人魚姫」が「夏の海」なのに対して、
この「もしも空を飛べたら」が「夏の青空」、そんな印象になりました。

また、その頃既に、洋子さんがロック音楽に傾倒していたと聞きましたが、
この「もしも空を飛べたら」の曲調ですと、ロック調にアレンジするのも、
あまり苦労なくできるかな、と思いました。(^.^)
その後の「YOCO&LOOKOUT」や「ESSEX」の時代でも、
そんなアレンジをかけてこれを歌って欲しかったかな、とも思いましたね。

いやはや、洋子さんの歌手としての実力も「相当優れていた」のだな、
と言う印象になりましたね。この曲の存在を認識した時から、
洋子さんに対しては「悲運の歌手」と言う印象を持っていたのですが、
結構大きく変わりましたよ。(^^)
この曲に対する「いい曲だけど、あまり気に入ってない」という
洋子さんの言葉が、少し不思議な感じなしました。^^;

【234】まずは、先に修正
2006/9/20(水)21:51 - 宮村敏幸 () 削除

約束どおり、「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」を両方聴いてみました。
これから、実際に聴いてみた感想をこのメッセージボードで述べてみたいと思います。
連続書き込みになりますが、ご容赦願いますm(__)m。
(同じ内容の電子メールも送信したいと思います)。

その前に修正ですが、「天空の城ラピュタ」のパンフレットの話ですが、
2006/9/20に、出展元の「スタジオジブリ作品関連資料集・1」を4度目の確認をして、
歌詞の位置が確定しました(*^_^*)。
小幡洋子さん(以降「洋子さん」)歌う「もしも空を飛べたら」の歌詞は、
パンフレットの「27ページ」にありました。これまで度々間違えて、
申し訳ありませんでした。深くお詫びいたします(__)。

【227】「聞き比べ」やってみます!!
2006/9/19(火)22:52 - 宮村敏幸 () 削除

今日、「ANIMAGE VOCAL COLLECTION」を、古書店で買って来ました!(*^^)v
「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」とが両方入っているので、
今日、何としてもこの2つを聞き比べしてみたいと思います(*^_^*)。
明日、まっさらから聞いたときの視点、「マジカルエミ」方面からの視点、
「天空の城ラピュタ」方面からの視点、「君をのせて」との比較観点などから
感想をまとめて、このゲストブックで述べてみますよ(^o^)。

<この前の私の書き込み>
>私自身の心の中で「洋子さん・あずみさん」の対立軸ができてしまい^^;、

この対立軸についても、「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」との聞き比べを
繰り返しているうちに、整理がつくのではないかと、自分では考えています。

あと、この曲をその曲調の雰囲気からか、「もしも空を飛べたら」と言う曲名からか、
「天空の城ラピュタ」よりも、「魔女の宅急便」の方が連想しやすい、
と言っていた方がおりました(~_~;)。この意見については、
管理人さんはどのようにお考えでしょう?

追伸:おとといメールを送りましたが、届きましたか?

【217】78000HITを踏みました
2006/9/13(水)15:28 - 宮村敏幸 () 削除

私がこの「もしも空を飛べたら」を認識した経緯、その時の印象の変化を述べておきましょうか。

私が小幡洋子さんを知ったのは、やっぱり「魔法のスター・マジカルエミ」を再放送で
見たのがきっかけで、そこで主演声優兼・主題歌歌手として洋子さんを認識しました。

それで、「天空の城ラピュタ」のフィルムコミックを見て、最終4巻の最後にある
エンディングテロップのコマで「もしも空を飛べたら」の曲名を見たあと、
「洋子さんの歌」だと知って、大いに驚きまして、それが切欠でこの曲を認識しました。

またそれと同時に、井上あずみさん歌う「君をのせて」のことも見つけて、
その「君をのせて」の知名度がかなり高いのを知った時に、
私自身の心の中で「洋子さん・あずみさん」の対立軸ができてしまい^^;、
また私の中の洋子さんの印象も、それまでの「魔法少女声優」から、
「悲運の歌手」に変わってしまいました(~_~;)。

私の意識の中では、「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」とを、対等に扱って、
また「両方とも歌えるようになりたい」という意識があり、その切欠として
「もしも空を飛べたら」をぜひ聞いてみたい、と思ったのが、
今「憧れの1曲」としてこれを追っている理由なのです(^_^)。
まあ、あまりに「君をのせて」が知られていますから、対等に持っていくためには
自然と「もしも空を飛べたら」を推す勢いを強くしないとダメなのですけど^^;。

<2006/9/10の私の書き込みから>
>「もしも空を飛べたら」を聞く時は、「君をのせて」とセットで聞いてみたいな、と思います。

この1文も、「もしも空を飛べたら」と「君をのせて」とを、対等に扱うつもりで書きました(^.^)。

<TOSHI@管理人さん>
>かつての洋子さんの書込みでも
>「いい思い出として振り返れるようになりました」
>と言ってくれたので、その言葉を信じましょう。

そうですね、あと、仮に「もしも空を飛べたら」の人気が高かったら、その「いい思い出」も、
「より強く輝いていた」のではないか、と思います。

あと、管理人さんに少し要望です、「Guestbook Log」のことですけど、新掲示板になってから
「90記事目まで」しか残っていないようですけど、1ページ30記事のようですから、
もう残り4ページ分作れるのではないか、と、そう思いましたがいかがでしょうか。

【213】RE:記事の感想
2006/9/10(日)23:07 - TOSHI () 削除

宮村さん、こんばんは。
まあ、いろいろあったかと思いますが、かつての洋子さんの書込みでも
「いい思い出として振り返れるようになりました」
と言ってくれたので、その言葉を信じましょう。

ところで、最近の洋子さんはどうているんだろう・・・?
あまりビーズ雑誌をチェックしてないのでわかりません^^;

【212】記事の感想
2006/9/10(日)21:31 - 宮村敏幸 () 削除

以前アップされた「1989年の記事に対する感想」を述べたいと思います。
でも、あの画像の記事は、過去ログで話を聞いた
「ぴえろファンクラブ会報」のページ1つなのでしょうか?

<77777HITの時の私の書き込み>
>…洋子さんご本人が、自分が声を当てた「香月舞@マジカルエミ」に、
>感化されたのかな、とも私は思ったりします。

記事の最初の方をみた時には、「うーん、最初の頃から自分で"香月舞と自分とがよく似ている"
と思っていたのかな」という感じになりました、洋子さんも結構
身近に感じていたようですね。(^^)

で、記事の2段目の洋子さんの回答を見ていると、子供たちが「マジカルエミ」に
興味を持っているのを自分で見て、嬉しく思っていると言うのは、
やっぱり「主演声優」冥利に尽きる、と言うことだと、私は思いました。
4段目の前半での洋子さんの回答を見ても、洋子さんの中に「マジカルエミ」についての記憶は
鮮明に残っていて、「いい想い出」になっていることが、よく伝わってきました。

<過去ログにあった佳樹三月さんの書き込みに対する、管理人さんの返答>
>洋子さんもエミに出演していたことを振り返って
>「小さな子供たちに夢というか、楽しみを与えてあげられてよかった。」
>と、言ってくれました。

この言葉についても、先程述べた記事を読んでいると、なるほどと納得できました。(*^_^*)

しかし、例の「今はもう違うわけだから今のあたしをみんなに知って欲しい」と言う言葉が
来る前の洋子さんの言葉から察するに、「LOOKOUT」のライブに、
「マジカルエミ」のファンだった人が多く来ていたとは……^^;。
そういう状況で出たとなると、この言葉も納得できますね。(^^ゞ
(「天空の城ラピュタ」のファンだった方はむしろ少数派…だったのでしょうか)

さらに、3段目で、元「マジカルエミ」ファンのファンレターやら、
「声優になりたい」と言うような質問に対しての話とかがありましたね。

<過去ログにあったとしろさんの書き込みに対する、管理人さんの返答>
>エミのイメージで見ている人に、ちょっと抵抗感があるようなことも言っていたので
>多少は悩んでいたようですが

この返答の意味は、そういった「マジカルエミ」の印象が濃いファンレターに対する
悩みでしたか。なるほど。でもそういったファンレターなどのことについても、
しっかりと考えていた洋子さんに「ファンを大切にしている人だな…」と、
結構好感を持ちました(^。^)。
私は内心、"「マジカルエミ」のイメージが固定してしまったのは、「もしも空を飛べたら」が
あまり人気が出ず、「天空の城ラピュタ」による新しいイメージが形成されなかったからか?"
と思っていたのですが。

<77777HITの時の私の書き込みに対する、管理人さんの返答>
>インタビュアーにもエミのことを聞くことが心苦しいと思わせるほど、洋子さんに
>とっては既にエミはずっと過去のことになっていたんですね。

この返答についても、最後の方での「インタビューの後書き」を見ていて、
なるほど、と思いました。それと同時に私は、この調子だと「もしも空を飛べたら」のことも
その頃には同じように「ずっと過去のことになっていた」と言うことなのかな、と思いました。

うーん、少しまとまりがなかったでしょうか。また結構長くなってしまいましたね(^^ゞ。
あの記事の画像、本当にありがとうございました(__)。

【211】そのインタビューの記事、読んでみますよ
2006/9/10(日)00:16 - 宮村敏幸 () 削除

<TOSHI@管理人さん>
>確か1989年だったと思うので「もしも空を飛べたら」から3年ほど経った頃ですが

その画像の記事、ダウンロード致しました(^^)。そして、その記事が出ていた時期を
確かめるために、「Live History」を見てみました(^.^)。あの画像の記事5段目に、

「4月19日には名古屋ハートランドで、4月20日には大阪ミューズホールでルックアウトの
コンサートが見られる」、「渋谷のEggManでのステージは3月27日に終わっている」

とあったと言うことは、「Live History」の情報通りなら、確かに1989年の記事ですね。
「もしも空を飛べたら」からも3年が過ぎていますね

>「今はもう違うわけだから今のあたしをみんなに知って欲しい」
>この言葉に洋子さんの気持ちが集約されていますよね。
あっ、記事の2段目にこの言葉を見つけましたよ。

次回は、この画像の記事をもう少し丹念に読んで、その上での感想を書いてみたいと思います。

「もしも空を飛べたら」を聞く時は、「君をのせて」とセットで聞いてみたいな、と思います。
聞き終わったらその時の感想もここに書き込みますね。無論、先程述べたように、
「天空の城ラピュタ」方面から、「マジカルエミ」方面から、
まっさらに聞いてみた時の3方向の視点からも、感想を書いてみます(苦笑)。

>飯島真理さんや太田貴子さんも一時はアニメのイメージが強く、相当悩んでいた
>ようですが、今はそのイメージともいい距離感をもって付き合っているような感じが
>してます。

えっと、飯島真理さん?…(-_-;)…あっ、「リン・ミンメイ(超時空要塞マクロス)」の方ですか。
なるほど「マクロス」は「クリィミーマミ」の前の年の作品、それに出演された方ということは、
貴子さん・洋子さんのことを話す上での「前例」として、適切だと思います(^^)。

うーん、そう、洋子さんにしても、真理さん・貴子さんと同じように
「アニメのイメージともいい距離感をもって付き合って」いてくれる、
と信じたいですね(^。^)。

>洋子さんは既に歌手活動を完全に停止してしまいましたが、ソロ時代も含めて、
>きっと今ではいい思い出になっていることだと思います。

管理人さんがそう仰って下さると、なおさら洋子さんが歌手活動をしていた頃のことを
今も「いい思い出」として覚えていて、幸せに生きている、と信じたくなります(*^_^*)。